駅員観察日記(はてな編)

◆駅員さんが好きなポエトリーアーティスト松岡宮の日々の記録◆CD「Limited Express 383」Amazon等で好評発売中!◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

ガラスの向こうの1等星

その昔 駅員はお金を扱うひとであったためか

分厚いガラスに隔てられていましたね

駅員と私

その頃の駅員はつめたい声を持っていて

天の川のことなど教えてくれません

だけどほんとうに駅員でした

間違いなく駅に必須のひと でした

それからサービス業に対する考え方は暗渠となって東京を走りぬけ

「御用のある方は お気軽にお声をおかけください」

そんな看板が懐かしい

・・・もしもし 駅員さん・・・

ちいさな声をかけたら ひょっこり出てくるのよ

優しい顔の太めの青年駅員とか

皺の深いヴェテラン駅員とか

北斗の星について教えてくれたね

思い出のエンドロールに浮かぶのはガラス越しではない

なまの なまの 駅員ね・・・

駅員さんと仲良くするような夢を見たこともある

柱のツバメの甘えみたいにね

駅員はもしや 身近な誰か・・・?

誰にも言わなかったけれど

きっと駅員は知っていた

そして駅員も愛を持っていた・・・

そして時は流れて

駅員さんは年をとらない

社会とか 時代とか 人の考え方だけが年を取ってゆく

ふと 気づくと・・・

駅員はガラスの向こうの人になっていた

ゴンゴンゴン! 駅員さん!!

大きな声を出せば やっと気づいてくれるのね

なんて遠いところに灯りをともして

アンドロメダ星雲のことなどもはや教えてくれない駅員たち

あなたたちはほんとうに

遠く とおく 遠くなってしまった

冬空 見上げて・・・

でも 嘆いているわけではない

駅員

あなたはほんとうは ほんとうは

ガラスの向こうに居て

手の届かない 1等星か何かだったのです

正直いいまして 居住区をまったく出ない生活です・・・。

ぐろーばるに・・・生きられそうもない・・・。

新宿御苑で拾った銀杏、もりもり食べております。

写真でご紹介・・・。

で、近所にも銀杏拾いできるスポット無いかな?と思って

サイクリングのたびに 鼻をすませているのですが・・・

さがすと意外と無いですね・・・。

思えば御苑となりの散歩道はすごかったな~!

銀杏の穴場ごぞんじの方おられましたら是非教えてくださいね。