駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮の日々の記録◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆LIVE予定、11/4大久保ひかりのうま、11/19難波「音」、11/27神楽坂カグラネ、12/7碑文谷APIA40◆

春を待つ駅員

かかとをふんわりとあげて

駅員が春を待つ

春は西からやってくる

幼虫がもうすぐ動き出す その予兆が陽射しに含まれる気配を駅員は感じて

時間の窓から身を乗り出している

次の電車が来たらひとつ春になる

次の電車が来たらもうひとつ春になる

脇の下にじんわりと汗をかきながら

ようこそ この駅へ

到着電車の乗客を暖かく出迎えるときみたいに

あなたを待っていましたよと

訪れた春へと声をかけてあげるのでした

上の写真はちょっと古めの写真です。

京急です。

制服は現在と同じものです。

今日は雨でしたが、春のきざしを感じさせる雨でしたね。

花粉のせいだか なんだか ボケーっとしている今日このごろです。

もうすぐ誕生日ですが

年齢を重ねるのは うれしいですね。

うん、うれしい。

こんな年齢まで生きられてしあわせだと思います。

というわけで、

12歳の頃のわたしの写真でもどうぞ。

人相わるいですねえ。

慣れない+似合わないワンピースなので、卒業式の日の写真だと思います。

ここから少なくとも30年間は元気に生き延びたのです。