駅員観察日記(はてな編)

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うちにある80年代アイドルのCD

第1ブログ「駅員観察日記」で、浅香唯ちゃんの記事を書いたら、なんか好評だったので・・・

調子に乗って、うちにあるアイドルのCDのうち、どっちかといえばマイナーなものを紹介します★


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石田ひかり

女優さんとしてはよく知られた方ですが、歌手として、好きでした。

80年代は女の子はとにかく歌を出す時代で、石田ひかりも歌手活動がさかんでした。

ささやくような歌声に雰囲気があって、楽曲も良かったな・・・。

右下「ランデブー」は後期ですが、歌詞もエッジがきいていて、サウンドもとんがっていて、かっこよかったです。

すきな作品をあげますと・・・

「く・ち・び・る・♥2」「クリスタルの森で」「オルゴール」「赤いエゴイズム」「テンダネス」

などなど 多すぎて・・・

透明感が感じられる作品が好きなようです。

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右上から時計回りに、寺尾友美真璃子藤谷美紀井上麻美

真璃子だけ80年代前半に近いような気がします。

真璃子はけっこう流行ってました。女の子のファンが「不良少女にもなれなくて」を好んで歌っていたのを思い出します。

おとなしめの女の子の味方という感じ、情感あふれる歌を歌っていました。

寺尾友美は南国風のルックスに可愛い声で、普通にアイドルっぽい歌を歌っていましたが、このアルバム「好きだったのに」はイメージが変わって「しっとり切なく」歌っています。

冬っぽく、けっこういい歌が多い名盤です。

井上麻美はこのファーストアルバムで、せつない、どっちかといえば繊細で暗めの作品を歌っています。

デビュー曲が「青春はちっぽけな僕たち」・・・・切ないけど、聴いてみたい!と思わせるタイトルです。

ねっとりした幼い声が印象に残ります。

藤谷美紀は、これは3rdで、本当は1st2ndアルバムが欲しいのですが。

でもこれに収録されている「君の名前」という切ないバラードがとても好きです。

・・・さっきから「切ない」ばかり 書いてますが・・・。

藤谷美紀はどっちかといえば冷静な言葉運びで端正に歌っている印象があり、歌がうまいなあと感じました。

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上2枚が坂上香織、下2枚は新島弥生です。

このCDたちは、ジャケット写真とか装丁がとてもいいです。

坂上香織は雰囲気のある美少女でしたので、まさかあんなワイルドなヌードになるとは思いませんでしたが・・・

松本隆さんの詩は、人魚が出てきたりスケッチブックが出てきたり、森や、海や・・

ともかく色彩豊かな世界を描くんだなあと思った坂上香織の楽曲でした。

木綿のハンカチーフのアンサーソング「レースのカーディガン」をはじめ、「海を見ていた少女」「緑の散歩道」「バス通り」「夏休み(たくろうカバー)」「風をあつめて」など名曲いっぱいです。

新島弥生の楽曲も、しっとり丁寧に作られています。

どこかの街を切り取った、映画のワンシーンのような、詩の世界。

「星は泣かない」など暗めのほうが好みでした。

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いわゆるコロムビアアイドルといえるのでしょうか、国実百合山中すみか

人柄のよさそうな雰囲気で、文学少女そのものの楽曲が好きでした。

国実百合のほうは、林哲司という作曲家の曲がいいんだなあーと気づいた一枚でした。

「青い制服」「綺麗な夏の雨」「秋色の街」・・・季節感もたっぷりですね。

山中すみかは、京都弁のアイドルで、素朴でかわいい歌を歌っていました。

けっこう「な・ん・だ・か・楽しい」「春花ざかり」あたりは従来のアイドルの曲構造を楽しく破っている

冒険的な作品だなという印象があります。

というわけで80年代のアイドルの歌は歌詞がいい!曲がいい!

詩情に満ちて 季節感があって いいなあと 改めて思いました。

つづく?