駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮の日々の記録◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆LIVE予定、11/4大久保ひかりのうま、11/19難波「音」、11/27神楽坂カグラネ、12/7碑文谷APIA40◆

銀河系バトミントン倶楽部

またバトミントンしようねっ。

うん またね。

・・・と 夫が返事をくれてから 毎日 まいにち

 今日はバトミントンしない?

 今日はバトミントンしないの?

 今日もバトミントンしてくれないのね?

 今日はどう。。。。。。。

と わたしは尋ねすぎて・・・・

頭のなかには銀河のバトミントンの海、光るシャトルのロケットが駆けずり回り・・・もうわたし・・・・バトミントンのことしか考えられない、バトミントン、やくそくの、バトミントン、やくそくしたはずの、輝く宝石、バトミントン、たくさんの、宝物、バトミントン、会社が忙しいひとが 守ってくれないもの それはやくそく、おそば、こないんですが・・・・、はい、タダイマ、の、その、やくそくの、ダイヤモンドの瞬間、バトミントン・・・・かみさま、いっしょうのおねがいです、明日はバトミントンできますように・・・明日こそ、バトミントンできますように、明日は・・・・明日は・・・って・・・

・・・バトミントンのことをかんがえすぎて、もう、涙、涙のネットを張って、待っている、なんじになったらバトミントンできるの?

バトミントンがしたいんだもの、夢のマットでガットを張って・・・ずっと待っている影がくるくる廻る・・・・

どうしてわたしとバトミントンをしてくれないの?

もうわたしとバトミントンするのがいやになっちゃったの?

バトミントンがわたしを捉えて捉えてあたまから去らなくて、ほんとうにわたしも自分で困ってしまう、かなえられなかった言葉たちが、あばれて、あばれて、銀河を旅する、もうわたしは仕事もせずにずっとバトミントンを待ちわびてしまうのか・・・・

バトミントン、バトミントン、と、毎晩しくしく泣いていたら、やっとあそんでくれた。うれしいな。これで一生のゆめが、かなった気分。

きょう 電車の中で

自分の身体が強い圧力を浴びていることに 気づいた

車掌がわたしを抱いているのだ

窓の外には山手線がたくさん並んだ車両基地

ドアの上のディスプレイには路線図

電車という乗り物は ほんとうに ほんとうに

受動の 受苦の 受精 受話の 受理の 受諾の・・・・

ジュ ジュ ジュ ジュ ジュ・・・・

誰かを抱きしめるための電車という器が

誰かにかたちを抱きしめられて

誰かのかたちに はやがわりする

寒い冬には凍結などして

暑い夏には線路が延びて

そっと京浜東北線にたずねる

あなたは空など飛びたくありませんか

京浜東北線が答える

空って何ですか?

飛ぶって何ですか?

西から夕映

わたしを抱きとめるおそろしくたくさんの手に気づく

ほどいた ほどいた はずなのに・・・・

夕陽に美しく透けゆく車掌の手や車掌の体じゅうから伸びている触手みたいなものがわたしを縛るわたしを抱く、そうかあなたの手だったのか、わたしを息苦しくさせているのは・・・・・車掌の触手、まなざしの針金、背筋の鉄骨、乳首のボタン、ジュ・ジュ・ジュ・ジュ・ジュ、燃えあがった炎を消す音が、わたしの耳の底で鳴り響く、やられる。

そんな感じですごしております。国家試験まであと一週間、合格する自信はまったくありませんが、勉強していろいろ知識が増えるのは嬉しいことだなという気持ちになっています。結果はわかりませんが、勉強できることに感謝の気持ちが出てきました。