駅員観察日記(はてな編)

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どこかいちばん遠くの駅へ/音源情報♪

ああ 所属や肩書きが 欲しい・・・・。

そうつぶやいて その言葉の恥ずかしさに 叫びそうになる

わたしは 知らなかった

この駅ではわたしは透明なのだということ

人々はわたしの身体を透かして通り過ぎることが出来る

誰もわたしに触れさえしないで通り過ぎることができる

わたしは 所属してない人だから

そこにはいない 人 だから

 はっ

と 誰かの視線を感じて 横を見た

そこには時刻表を広げた駅員が 立っていて・・・

目が合った。

 ・・・駅員、あなたはわたしのことが 見えるのですか?

   ・・・ええ、駅員は床のホコリまで見えるのですよ、お客様、どちらまで・・・

 駅員は温和な声でわたしにそう言った

 駅員とは、どうしてこんなにすばらしく目配りができるのか、さぞかしよい姑になりそうだ・・・・

 ・・・駅員さん、わたしは ここからいちばん遠くの駅に 行きたいのです・・・・

 ・・・何か わからないけど 窒息しそうな 気持ちなのです・・・・

 ・・・生きてさえいれば 何か 良きものを積み上げている そんな気で いたけれど・・・・

 ・・・所属のない人間が 年をとるというのは 透明度を増すということなのかと・・・・

 

 すると

 駅員は

 ラテンのリズムでわたしを励ました♪ 前向きで 前向きで 電車はいつも 前向きで♪ ここからいちばん遠い駅、よくわかりませんが指宿あたりに行ってみては?why don't you !

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まだわたしの髪が黒かった10年ほど前、わたしが作詞をして、あきゃらさんが作編曲してくれた「蛇愛」という作品があります。わたしが作詞をした作品のなかでもお気に入りのひとつですが、このたび、あきゃらさんが初音ミクでリアレンジしてくれました。面白い作品なので、ぜひぜひ聞いてみてください、そして、歌いやすいメロディなので、ジャノジャノジャノ♪って口ずさんでくださいね。あきゃらさんのほかの作品も素敵なのでおすすめです → 試聴のページへ

歌詞のせておきますね。

蛇 愛 ~へびあい~   

作詞 松岡 宮   作曲 あきゃら

禁じられてる 愛だから 燃える アタシ

つみびとだから あいつの 首すじ セクシィ

 太鼓の響き 追手をかわし

 井戸の奥底 あいつを隠し ダイタ

汗にまみれた そのからだの すみっこ ネブル

舌先だけで 交わし合う コトバを アゲル

 この愛情よ 宇宙(そら)に届けと

 あばら骨みんな 折ってあげるわ ガシャン

こ・よ・い

ニシキヘビの 蛇のジャのジャの蛇の 

キスをして

コブラの手で 胴にDOにDOに胴に 

巻き付いて

誰かの手に 捕まるなら  この手の中で そう

誰かの手に かかるのなら  この唇で・・・・・・・

あいつに・・・・・ Heavy 愛・・・・・・・・・

村びとたちの 足音を 聞きながら アイブ

ふらちな腰を 重ねた その瞬間 アタシ

 すべての罪を 閉じ込めようと

 あいつの頭 口あけ噛んだ ドクン

こ・よ・い

ハブの牙で ドックドクドクドック 

毒を盛り

青い脈を シャックシャクシャクシャック 

瀉血して

誰かの手で 殺られるなら この一撃で

そう 誰かの手に 渡すのなら この一飲みで・・・・

あいつに・・・・・  Heavy 愛・・・・・・・

   「草のにおい 鈴虫の音 

    井戸のかたちに星はめぐりて

  あいつが 果てるころ 

    月はほのかに微笑み 横切る」

ニシキヘビの 蛇のジャのジャのジャの蛇の 

キスをして  

コブラの手で 胴にDOにDOにDOに胴に 

巻き付いて

ハブの牙で ドックドクドクドクドック 

毒を盛り

青い脈を シャックシャクシャクシャクシャック 

瀉血して

誰かの手で 殺られるなら この一撃で

そう 誰かの手に 渡すのなら この一飲みで・・・・

あいつに・・・・・  Heavy 愛・・・・・・・