駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮の日々の記録◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆LIVE予定、11/4大久保ひかりのうま、11/19難波「音」、11/27神楽坂カグラネ、12/7碑文谷APIA40◆

街は自傷行為でいっぱいの風

本文とは何の関係もなく2006年1月の「赤坂初詣」の写真。

今日は大学に、遊びに行きました。大学で働いている友人にも久々に会えて面白かったです・・・。丸の内線に車掌がいないのが本当に残念ですが・・・。

その友人は、とてもテニスがうまくて、週に一度はテニスをしているとのことですが・・・

「私のテニスは自傷行為なんだと気づいた」

と言いました。

わたしはその言葉にいたく感動し、何度も反芻していました・・・あああ、いい言葉だな・・・自傷ということが、まるで性交渉のように、生活にすっと位置づけられる、わたしにとってはそんな状態は理想なのです・・・

駅にあふれる自傷行為・・・

人に住み着く自傷行為・・・

ゴールデンウィークの街は自傷行為に満ち溢れている・・・

綺麗になりたいナァ、あなたの好みのオンナになりたいナ・・・という自傷行為・・

足を細くしたかったので、肉を斧で切ってみましたヨ・・・という、自傷行為・・・

よい成績をとったらお母様がおちんちんを舐めてくれるんダ・・・という自傷行為・・

倒れるならば仕事場で死にたい、それが本望だ、という額に汗する自傷行為・・・

みんな みんな 自傷行為が 大好きなんだ・・・

自傷行為には手があって、その手が地面からニョキニョキと伸びてわたしの足首つかむ、

わかってくれなくていいもん、

わかってくれなくていいもん、

気にしないで 気にしないで、

とかなんとか言いながら

わたしの足首を掴んで離さない

なんてたくさんの自傷行為の初夏の風・・・・

・・・もどかしくて もどかしくて・・・

体重なんていらないの、いつか和紙になって飛んでいってしまいたい・・・

・・・ありすぎて ありすぎて・・・

自分には何もかもがありすぎて 重すぎて・・・・指定難病の友人に嫉妬したことすらあったわ・・・・

わたしは傷を求めている

微笑みながら切り落とす からだの肉たち

さあ どこまで 今夜は いこうか・・・

もう戻れない地点まで行ってみようか・・・

触られたムネはそれで一生汚れてしまうのかしら

それとも いつでも 綺麗なムネに戻るのかしら

いいのよ 触って 

いいのよ 切り刻んで 

いいのよ いいのよ えんりょなく食べて・・・・

誰かに必要とされたい ナガスクジラの供身の夕餉・・・

おまぬけな 話だけど・・・

わたしもほんとうは 食べられたかったんだ・・・

マツオカさんを食べさせて・・・とか言われて

いいわよ どうぞ・・・って言いたかったなあ・・・

まだ間に合うかしら

自傷行為にあふれる初夏の街で 

どうかわたしのことも消費してください・・・

クラクション 風に振り返る

チーターに噛まれた!わたしの身体が

道路の真ん中でズタズタになって

そこに警察官が何匹も寄って来て

またモグモグ喰われる

という

幻想

ああ、七色の虹、自傷行為でいっぱいの街・・・と書いて いま 気づいた

わたしはたぶん自傷行為と自慰行為を・・・

はっはっはっは・・・

まちがえている・・・