駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮の日々の記録◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆LIVE予定、11/4大久保ひかりのうま、11/19難波「音」、11/27神楽坂カグラネ、12/7碑文谷APIA40◆

黒い/黒い/黒い/駅員・・・・

記事とイラストは関係ありません~。

すでに厳しい日差しとなった さるターミナル駅

わたしの頭の中身も軽くなり

配線もすこし抜けてるみたい

ふわっと浮かれて春色の服など用意しながら

ほんのわずか短めのスカートで向かうアルバイト

いつもと違っていい感じだと 仕事仲間にほめられ

・・・芽が出る 芽伸びる わたしのなかで何かがニョロニョロしてきた・・・

そんな浮かれた気持ちを あっさり砕くのが

わたしの 駅員 というもの・・・

それは

黄色い線の外側で

ジャケットを着こんでいる駅員!

わきの下にきっと玉の汗を隠しているのかしら

じりじりじり、と、虫眼鏡の誘惑

この 夏を思わせる厳しい日差しを 一心に集めて

人間にしては 無機質な

黒い 黒い 黒い JR東日本の駅員

・・・働き者の単3電池、彼は、彼は、太陽光発電

列車が到着するたびに 風を頬に感じて

彼が左右に触れながら

その黒衣を 黒衣であるところの 自分を 崩そうとはしない

駅員の素肌のどこが いま あらわになっているんだろう・・・

首から上で、眉毛から下の部分・・・

・・・それだけか

ああ、恥ずかしい

わたしは 肌を出したりすることなんて よろしくないと

思い続けて きた はずなのに・・

こんなに浮かれた格好をして・・・

恥ずかしい・・・

ええ、わたしなら、駅員の、ただ一瞬の姿だけあればいい

瞳を閉じれば

黒衣の美しい駅員のなかにきらきら・・・

赤や黄色の配線に満ちた美しい全裸の肉体が・・・

今にも暴走しそうな熱い体の加熱を止めるファンの音までも・・・

浮かぶわ

そんなこんなでがんばって生きております。忙しいようで、午前中は家の掃除に費やしたりわけのわからない日々です。

年の離れた夫がぎっくり腰になって、ADLが低下し、病院通いしています・・・・・いままで福祉など関心のなかった夫が、きゅうに「小泉もぎっくり腰になればいいのだあ~、福祉を大事にしろ~~」とか、らしくない主張をはじめています。

こんなふうに、年をとって、出来ないことがひとつずつ増えてゆくのかなあと思いました。

心配するふりして、ぎーっくぎっくぎっくぎっくかめら、って歌っているわたしですが。