駅員観察日記(はてな編)

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スプリングですね春ですね

松江の電車です~。

読者の方より、小田急のポスターがまた素敵な運転士モノになったという

お知らせをいただきました、オダキュウボイスのpdfもいただきました~どうもありがとうございます~。

またきっと、小田急は、自分たちがいかに完璧であるかを

おずおずと、それでいて晴れやかに、さわやかに、歌っているに

違いありません。

運転士という仕事の、過酷なまでの専門性を、両肩に乗せ・・・

・・・乗客はタマゴ、思考なき身体、ラタンのかご、レールの平行移動、乗客はタマゴ、しかも無精卵・・・・と、

鼻歌まじりに肩をゆらした運転士の、いっけんリラックスした背中のもつプロフェッショナリズムが伝わります・・・後ろ髪の癖毛まぶしく光る、次の踏み切り、警笛激しく・・・

・・・歩道橋で手を振る子供のために何かしてあげたいと戸惑うその肩口・・・

・・・鍛え抜かれた反射神経、ハリガネハリガネ、絡み合って組み上げられた、特別な存在・・・

・・・わたしはタマゴ、白身と黄身しかないタマゴ、運転士の手でかんたんに割れる・・・もうわたしなど無力で、思考も主観もないタマゴで、いいじゃないか、いいじゃないか、とたやすく幼稚化する、もうすぐ入園式・・・・。

このところ何故だかあんまり元気が出ず、ウダウダ過ごしておりました。自分に余裕がないと、ささやかな相手の言葉に過剰反応して、消えない怒りの記憶に悩まされてしまいます。いろいろなことをなかなか流せないタイプなので、13年前の恋愛のことで、いまでも疑問に思っていることを明らかにしなきゃと思ってしまったり・・・・。

そんなふうに、わけもなく追い詰められていると感じるときは、自分に余裕が必要、ぜったい余裕は必要・・・・と思って、どうせなら夢のようなことをいっぱいしよう!ってなわけで、今日の夜ご飯はパンケーキ!でした。森のペンションに暮らしているような気持ちで、もう仕事も未来もどうでもいいや・・・これは、春の、毒なのか・・・・

ちょっとだけ、フリフリドレスも許してね、今夜は夢の世界に生きてみます。