駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮の日々の記録◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆LIVE予定、11/4大久保ひかりのうま、11/19難波「音」、11/27神楽坂カグラネ、12/7碑文谷APIA40◆

ごめんなさいでいっぱいの駅

東急線にたびたび謝罪された日。

新宿駅23時すぎ

このターミナル駅のホームのかたすみに動く黒曜石

駅員が5人も出てきているのは

ただごとではない証拠だ

チャコールグレイの駅員の、ツツミさん、クルミさん、マキマキさん、オオイさん、カクシさん、

が、

それは、急病人なのだろうか

誰か 地面に倒れている 人間らしきもの を 毛布で くるんでいた

乗客はみな そちらのほうを見ている

心配そうな目つきの矢が 駅員の足元に 突き刺さる

コンクリート色した夜に不似合いの鮮やかな毛布を

ああ、また、もう一枚、持ってきた駅員が 足元に倒れている 人間に かぶせて・・・

夜の駅員の、ツツミさん、クルミさん、マキマキさん、オオイさん、カクシさん、にとってはこんなこと日常茶飯事なんだろうか

人数が多ければBOMB!の弾ける確率が上がる

始末する 処理する のが そういえば 駅員の 仕事なのだろうか

手首にキラリと三日月が光る

JRの文字が反射する

それがなければ彼らにこんな名前はつかない・・・

駅員の、包(つつ)みさん、包(くる)みさん、巻き巻きさん、覆いさん、隠しさん、あなたにそんな名前を捧げてみたい

新宿の夜空は薄くて大きい、たくましく死なない駅員が 大きく 大きくなって・・・・包(つつ)みさん、包(くる)みさん、巻き巻きさん、覆いさん、隠しさん・・・・わたしを緩やかに 包みに やってくる

・・・そういえば電車って、駅員の処理物というか アウトプットというか、なんというか、駅員がいちど食べて、安全に消化・浄化したのちに発車しているような気がします・・・・駅員がいるから電車は清らかになるような・・・・・・なので、もっと駅には駅員を配置してくれないかしら・・・。

昨日は大久保のオープンマイク「E.G.P.P.」に行ってみました。すっごい普段着で「大きな宇宙の嶋村」をやっていたら、13号倉庫さんが録画していた・・・。13号倉庫さんと話しつつ似顔絵を書いていたら、倉庫さんがその写真を撮って、さっそくブログでその絵がアップされていました・・・・。

http://sky.ap.teacup.com/bokurasouko/549.html

しかし、いかにわたしが人の話を聞かずに自分の好きな作業をやっているかがわかります・・・・。昔から授業を聞かないでラクガキばっかりしていたものです。

美季マドカさんにもお目にかかり、80年代アイドルソングの話でマニアックに盛り上がりました。同じ渡辺でもマリナよりミナヨが好きだとか(最近マリナの歌も気になっていますが)、やっぱり80年代前半がアイドル全盛期だ!とか(わたしはその頃日本にいなかったのであまり知らないのです)、浅香唯の「STAR」はいい歌だ!とか、そんなこんな。

あと、数日前にアップした「も・れ・る」の詩にある「内肺葉」は「内胚葉」の誤りでした。現代詩フォーラムでご指摘いただきましたよ。お詫びして訂正します。

こういうミスはしょっちゅうです・・・。

とりとめがなくなったので終わります。