駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮の日々の記録◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆LIVE予定、11/4大久保ひかりのうま、11/19難波「音」、11/27神楽坂カグラネ、12/7碑文谷APIA40◆

車掌さんが見えるカフェで仕事した

今日は車掌さんが見えるカフェに行き、そこで電源を使えることがわかったので、何時間も居て、ペイパーワークを行っていた。

事務所でやれよと言われそうだが・・・・。

そこのカフェは、あまりサラリーマンが多いところではなく、子供連れが多かった。

雑音に強いわたしであるが、子供の声は正直言ってうるさいと思った

こういうウルサイ声に日々対処する家族は大変だなと思った

ホワイトノイズならぬ、ブラックノイズといったところか、

それでも

子供が黙る一瞬がある

た た た たん・・・

それは窓の外に電車が走るときだ

あっ、赤い急行電車が・・・と

子供は手を振る、

熱いまなざし、

あっ、電車も手を振っているよ・・・

あっ、わずかに車掌が見えたよ・・・と

うれしそう

激しく手を

振る

わたしはずっとそこにいた

気づくとまぶしかった

西日が入ってきたのだった

不自然なほど首をかしげて作業を続けた

事務所スタッフと勤務日程についてメールを交わしつつ

ディスプレイをにらんでいた

気づくと夕陽が落ちていた

子供がすべて消えていた

もうちっともまぶしくなかった

東京の黄昏はあまりに俊足

いつのまにやらこんな時間・・・

・・・たくさんの車掌がわたしの時間を踏み荒らしていった・・・

そのときわたしは思った

こうしてひとりでカフェに居るとき

わたしはどこかに向かっている途中のような

そして置いてきぼりをくらっているような

そんな 気がしていたけど

別にどこにも向かっていない

別にどこにも行くべきでもない

ただ わたしの

なんてことのない一日を車掌の足跡が踏んでいっただけのこと

わたしの一日はこれまでと同様にちぎれて消えていった

それだけのこと

ふりこのブランコ 揺られてごらん・・・

仕事なんてフィクション

だと

歌いながら

そんなこんなで文字相手の仕事ばかりしています。4月以降の仕事の書類を書いたりしました。ちょっとロンドンに行きたい気持ちが湧き上がっています、たぶん気持ちだけで終わると思いますが・・・。