駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮の日々の記録◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆LIVE予定、11/4大久保ひかりのうま、11/19難波「音」、11/27神楽坂カグラネ、12/7碑文谷APIA40◆

車掌さんと歌をうたおう

(写真と本文は関係ありません、京王線のこのシリーズにやっと駅員さんが出てきました、とても優しそうな駅員さんです。)

今日は所用があって丸善に行ってみた

書店はすてき、書店は楽しい!

・・・それから帰り道に車掌を見た

美しい背中の車掌だった

ビルが切り取る直線的な夕映

車掌の衣擦れは夕暮れのオルゴール

彼は 長い指を 発車のベルに

あずけ・・・

・・・

 音楽、プッシュ!

山手線からずっと見ていた

わたしは

自分の体が車体へと変わりゆくのを感じていた

そうさ、車掌は何もかもお見通し、

あらゆるボタンの動きも

あらゆるメーターの意味合いも・・・

 車掌がわたしのメガネをふき取り

 車掌がわたしのメーターを見やる

  お客さん メンスの二日目ですね

  お客さん いま 誰かを憎みましたね

  お客さん あなたの心拍数を当ててあげましょう・・・

  お客さん そのうえカメラであなたを撮りましたからね

       悪いことはしませぬよう・・・念のため。

 車掌に抱かれると音楽が鳴るわ

 車掌に愛されると歌がこぼれるわ

 お恥ずかしい・・・

そんなわけで

車掌にくまなく身体を調べられて

車掌のゆびあとだらけの身体を抱えた

わたしは

振り向きもせず階段を

てったたてったた・・・

・・・まだ歌っている・・・

降りて

いった

そんなこんなで、率直に言えばけっこうヒマだった本日。欲しかった本を買えて、ちょっと読んで満足。よい本ってのは、頑張ろうって気にさせてくれますね~。

本当に読書ばっかりしている日々です。関係ないですけど、すばらしい本を書いてヒットを飛ばした知識人が、その後内容が薄めの本をたくさん出すようになるのは寂しいことです。わたしの好きな梅田望夫さんはあえて隠遁?していらっしゃるようで、アメリカにいるとはいえ、本を出さずに過ごすことはきっとすごい決意がないと出来ないことだろうなあと思います。いろいろと依頼は来るでしょうから・・・。

次回イベントは、2月15日(日)「蒲田オッタンタ」で行われる鉄道系イベント「てっちゃん215号」です。たぶん夜間・・・・ですよね・・・。

まだ何をするか未定ですが、駅員だけではなく鉄道がわたしにもたらしたものとはいったいなんだったのか、今真剣に考えなくちゃならないと思っています。がんばります★