駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮の日々の記録◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆LIVE予定、11/4大久保ひかりのうま、11/19難波「音」、11/27神楽坂カグラネ、12/7碑文谷APIA40◆

駅員は生きているのか

東京の最高気温が1ケタだった日

寒風の中立ちすくむ駅員は

発車のたびに右へ左へと指差しをしてはいるけれど

果たして 生きているのか

ああ、すでに血色の消えた駅員さん、

わたしと手をつなぎませんか、

わたしは怪我した右手の熱を気にしながら

駅員の手を取って

いっしょに 列車に 引きずりこみたくなる

なんて冷たい手、

こんなに冷たいのに

駅員の手にも受傷のひとすじ

駅員の腹部にも蠕動のひとさし

駅員の胸部にも拍動のひとおし

可視化するがん細胞でいっぱいのサブナード

地図には書かれていない空間

人間がいろいろな場所に

配置され

静置され

埋められて

ゆく

わたしが手を取った駅員は

もう

ただの

人形に

そんなわけで何事もない日々です。コーヒー絶ったら眠い一日です(こればっかりですね)。一日一杯くらいは良いみたいですね。

事務所でちまちまと課題づくりなどの作業をしていました。暗くて、雨が降っていて、眠くて、さびしかったです。こんな日に猫は何をしているのでしょうね。