駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮の日々の記録◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

自慢のカラビナ、カラカラと

街角を歩いているときに

カラカラカラ・・・ああ、すみません、音出しちゃって・・・・

・・・と、自分のジャケットから

金色をしたカラビナのアクセサリーが

カラカラカラ・・・・

うるさいほどの光を放っていることに

気づく・・・・

ああ、アクセサリーなどしないはずだったわたしなのに

気づくと

わたしの体は

自慢でいっぱいだった・・・・

なんてことだろう、それをあんなにいやがっていた、はずなのに、

わたしの外装は 自慢の自の字を

ジジジジジジジジジジジ・・・・

しきりに発射している!!

なんて・・・・

・・・・わたしは自慢で出来ていたのか・・・・

自分の自の字は自慢の自の字だ

自慢とは なんて見えにくいものだろう・・・・

わたしですら 自分で身に着けていたはずの 金色のカラビナ100連発を

つけていることを すっかり忘れ・・・・

 ・・・それは16歳のころだっただろうか、

 誰かがわたしに言う・・・・

 女の子は、お化粧などしなくても

 かわいいものさ・・・

 そうかしら?

 髪型など気にしなくても、伸ばしっぱなし、寝癖があるくらいが

 かわいいものさ・・・・

 ほんとかしら?信じていいものかしら?

 それから

 アナタはちっとも太ってないわ、と

 そうそう、スタイルいいよね、たくさん食べなよ、

 アナタは肉付きがいいほうがかわいいと思うよ、

 と・・・そんな声も・・・・

 ん ん そうかしら?

 だってアタシ、クラスでいちばん体重が重いのに?

 そうよ、アナタに関しては、何もしないでそのままでいるのがいちばんいいこと

 よ・・・・

 あと、ねえ、勉強しないくらいのほうが勉強できるようになるよ、

 ようし、おたがいに家では勉強しない約束を、しない?

 なんて声・・・・

  

たくさんの善意が わたしを研磨して いった・・・・

だけど、すみませんが・・・・

恐れ多くも、わたしの外装はいま、自慢でいっぱいです

そう、もはや、わたしの下着もすっかりと自慢の色でいっぱいです

さっきはじめて それに気づいた

自慢のカラビナ、カラカラカラカラ・・・・

自慢は重くも軽くもなく

ただ 光り輝いて

なぐさめてくれるの

わたしを

★  ★

アルバイト~な日々です。今日は昼間の駅、コンコースで、駅員さんと図らずもすれ違いました。おお、駅員。すれ違った後に、1・2・3・と数えて、そっと振り返ったら、駅員が通り過ぎたあとの、にび色の風が階段にたなびいていました。駅員はどこであっても制服を着て、どこであってもお仕事している背中なんですね・・・・電車に乗って踏み切りを通過するときに、どの踏み切りもカンカン鳴っているのと同じくらいの不思議さ。

ノンカロリーシュガーのラカント、ぺろぺろぺろ、そのまま食べてえんえん食べて。そろそろ止めてください・・・誰か。

父が糖尿病なので、父と食習慣の似ているわたしもいつか、糖尿にナルナルナル・・・と、父を含む周りの人に脅されています・・・・。気をつけるべきことってあるのかしら。