駅員観察日記(はてな編)

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いえろぉ南武ちゃん

今日は、いろいろな件で、元職場の上司のもとへ行って参りました。よく考えると別に行かなくてもいいのですが、わたしはそこに軽く籍があり、ぜんぜん行かないというのも失礼なような気もして、ふと行くことにしました。すると元上司が待っていてくれて、タンタンメンをご馳走してくれました。ああ、もっと貢献できるように、マジメにやらなきゃな~~~。

さて、その帰りに乗ったJR線の車掌は、あのなめらかで美しいコートをお召しでした。そして、晴れ渡る山脈を背にした横顔。・・・とても綺麗な鷲鼻。

ああ、イーグルが彼から発射されるよ。鷲鼻の車掌。白い翼を、そう、その手から、大空へ・・・・。

その車掌は立ち振る舞いがそっけなくて、それがまた、良かったのですが、よく見ると左右どちらにも腕時計をしていました。時間に対して厳しい方なのですね。そして、さらによく見ると、なんとその締まった手首には・・・・数珠が巻いてありました。いや、ほんとです、ほんとですって・・・。

ああ、鷲鼻の誇り高い車掌。

わたしはあなたを、そっけなくてイジワルな人だと思っていたけれど

あなたは 祈っていたんだ・・・

あなたは 戦っていたんだ・・・

 次は ▲ ▲ 駅です・・・ の、冷たい声の その向こう

あなたの中の激しいイーグルに あなたの皮膚が破かれてしまうこともあるだろう そんなふうに壊れた駅員も 車掌も いっぱい いただろう・・・

あなたは自分をぐるぐる巻きにして閉じ込めるために 数珠ザラザラ数珠を その柔らかな腕に巻きつけて、ぎゅ、そのうえに手袋もして、フタして、イーグルの退路を断って その 刈りそろえられた うなじで 枯れた山並みを見やっているのね 車掌あなたが とても遠くにいるように わたしには思われました

そんなふうにすごした一日でした。帰りは島忠にも寄りました。島忠って楽しいなあ。たくさんのネジが売っていて、小さなネジにも小さな生命というか可能性があるなあと感じました。

南武線は相変わらず黄色くて、武蔵野線は相変わらず赤かったです。あのへんってぜんぜん変わらないですね~。