駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮の日々の記録◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆LIVE予定、11/4大久保ひかりのうま、11/19難波「音」、11/27神楽坂カグラネ、12/7碑文谷APIA40◆

駅員の胸は開閉されて

2両目のドアにウェルカム、お客様。

紺色のかたまりは

ひざまづいて

胸襟を開こうとしている

駅員だ

赤い頬はかすかに微笑をこぼしている

ようで

 ・・・ガン!

一発の金属音

地下駅コンコースにこだまし

たったひとつの音が

あちこちに虹色に反響する

駅員の身体はそこで開かれ駅員が本来有している暖かい音飾が、ほどけて広がる、絡まりまわる、駅員、白い手袋で隠そうとしても、あなたの熱気はふわふわ浮かんで反響する、お客様、お客様、駅員はお客様を愛しています・・・

 ありがとうございます

 ありがとうございます

これはふたつの声だった

あれ、どっちがどっちの声だったろう・・・

そしてまた一撃、金属音が鳴り響き

駅員の胸のとびらが閉じる、

お客さまご案内 終了です・・・・

★今日は午後からなんとなく仕事をしていました。うーん、何をしていたんだろう?事務所の周りには野良猫が多いのですが、生まれたばかりの子猫がミーミーないてこちらを見に来ました。あーー、手なずけたい・・・という欲望に駆られてしまいました。

★詩の同人誌「Rose of Fukuyama」に詩を頼まれていてその締め切りがもうすぐです・・。あー、まだラフ状態・・・。でも、それ以前に、わたしなんて本当に詩を知らないなって反省します。2006年は勉強の年だって位置づけていましたが、2007年もいっぱい勉強しなくちゃなあって思っています。

こんなわたしですが、書くことは好きなので、何か書くお仕事がありましたら、何でもおっしゃってください~。