駅員観察日記(はてな編)

◆駅員さんが好きなポエトリーアーティスト松岡宮の日々の記録◆CD「Limited Express 383」Amazon等で好評発売中!◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆

守 っ て ! 超 立 体 体 調 不 良 車 掌

今日見た車掌は 体調不良・・・・

青い草がゆらゆらしている ビルの谷間・・・

ゆらりと現れる・・・車掌 

首の辺りが寒いとつぶやく

そして車掌

超立体マスク」をその顔にたっぷりと這わせ・・・・

緑がかったそのマスクにふさがれ

車掌の体中から緑色のケムリが出されていた・・・

早い たそがれ 高架線

しぶい赤 絞られた夕陽 凝縮の速さにあわせて

車掌 

あなたの身体から異音と異臭が放たれる・・・

あなたは超立体マスクでせめて鼻と口の穴からあなた自身がこぼれ出ないようにこぼれ出ないようにと必死

超合金のロボットになりたかったね金色の襟元輝く車掌立派な服を着せられ重たい仕事を身にまとっても今日は身体が絞られそうですお腹が痛むんです頭がぼんやりしてしまうのです、ね、車掌・・・

 守って、超立体マスク!!

 そのときわたしは これまで平面だと思っていた車掌が

 立体物であったことを知る

 超立体マスクを介して 知る

 車掌の起伏は山脈のよう

 車掌の雌伏は伏流のよう

 車掌は立体化してかすかに咳き込み

 それをさとられぬよう

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★ものもらった

 なぜかこんな時期に「ものもらい」になってしまいました。

 眼科へGo!

 お岩さん、こんにちはー。

★いつも本のレビューをかいている「レビュージャパン」のメルマガに、わたしの「99.9%は仮説」のレビューを掲載していただきました。掲載していただくのは2度目ですが、うれしいことですね。

また、「「聴く」ことの力/鷲田清一」のレビューも夕べ、気合を入れて書きました。よかったら読んでくださると嬉しいです→ここです。

★事務所に姪っ子が泊まりに来て、コミケの季節だと知りました。義理の姪っ子なのでわたしとあまり年齢が変わりません(←・・・ちょっとずうずうしいかな。)コミケとかの世界も面白そうですね。

★寒い寒いと寒がりなので苦しみ、この寒ささえなければ・・・なんて思ったりもするけど、本当は満たされることなんてないんだろうなあと実感しています。満たされたら、欠乏が恋しくなってしまう。逆に、どんなに満たされていないような環境でも、何か満たされているものがあると信じたい。20歳の頃は、すごく精神的に悩んでおかしくって、大学の授業についてゆけないとか、肥満だとか、毛深いだとか、巨人の成績だとか、人とのつきあいに悩んでいたけど、あの頃は今よりも健康で体力があったし、未熟な夢もいっぱい持っていた。白髪のほとんどない丈夫な髪を持っていた。「未婚」を持っていた。あの頃の自分が持っていて、いま持っていない、そういったキラキラしたものを、うらやましいと思う。しかしその一方、あの頃の自分が持っていなくて、いま持っているもの、自分で作曲できることや、創作をやる仲間や環境、「親が干渉しないという環境」、ある種の「欠乏」「異邦感」、わたしがへんなことを言ってもそれが変だと言われない環境、そしてたくさんの失敗体験は、とてもすばらしいものだと感謝している。要するにきっと満たされていないけど満たされているんだろうという気がする。

ありがたい、ありがたい、ありがたい。

何の意味もなくテスちゃん。