駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮の日々の記録◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆LIVE予定、11/4大久保ひかりのうま、11/19難波「音」、11/27神楽坂カグラネ、12/7碑文谷APIA40◆

表象としての駅員おトイレ編

 ただいま きれいにして おります・・・・

という声が 耳に届く・・・

駅員さん あなたには「汚れ」が良く似合う・・

いいえ あなたが汚れているという意味ではないの

あなたは きちんとネクタイまでして クツだってぴかぴかで ホコリひとつない制服で・・・そんなに そんなに 着せ替え人形みたいに綺麗なのに あえて汚れの海に 身を沈めて あなたがさかさまに 黒い海に おぼれてゆきそうで・・・クツの裏、そこはあまりの悪臭で あなたまで吐き気がするでしょう つらくて しんどくて あなたまで汚されそうな 気がしてしまうでしょう でも あなたはけっして 汚れない・・・ 駅員 吐瀉物まみれの浅瀬から 立ち上がって ヘドロをくっつけたまま 冷徹な目線で 汚れを退治するわ・・・・そして 何事もなかったように 微笑むのよ きっと つらいあなたが 微笑む・・・気高い魂は いつもホスピタリティ華やかで 駅員 こわくないよ 駅員・・・

 ただいま きれいにして おります・・・・

 誇り高いあなたが

 あなた自身の持っている水晶玉を きれいにして おります・・・・