駅員観察日記(はてな編)

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知人的・ISBNー4

さいきん知人の出版があいつぎ、なかには謹呈していただくものもあります、ありがとうございます。

住所録をなくしてお礼の手紙をかけませんが、またきちんと読んで、レビューを書きたいと思います。

ヤリタミサコ「ビートとアートとエトセトラ ギンズバーグ北園克衛、カミングスの詩を感覚する」

ヤリタミサコ「詩を呼吸する 現代詩・フルクサスアヴァンギャルド水声社

どっちも引用が多くて、詩そのものも楽しめる、そして勉強になる一冊(2冊か)。詩というよりヤリタさんの評論もいっしょに朗読したいような気分になりました。

★川江一二三(かわえひふみ)「CUBE」ミッドナイトプレス社。

自分よりすこし年上の女性たちの多くが、自分より女のニオイを振りまいていると直感することがあります。女が生まれながらにして視線にさらされてるという事実、わたしはそんなものは(理想的には)ないのだ、というポーズでいましたが、やっぱりそうでもなく(・・・わけわからん)・・・・東電OL殺人のヤスコさんに強く反応してしまう女性たち。だってしょうがないじゃない、しょうがないのよ、って、母親がわたしに言ったような言わないような。女であることの強いにおいが感じられる詩集でした。(まだうまく感想かけません、すみません)

★斉木実×米屋浩二「ニッポン鉄道遺産を旅する」交通新聞社

鉄道遺産といってもそんなに大げさなものではなく、「駅のホームの洗面台」とか「ボックスシートの栓抜き(!)」とか、「ああ、あったなあ」ってものが美麗な写真ともに紹介されています。写真だけでなくたとえばボンネット車両のしくみについて図解もあり、勉強になりました。

★志麻 絹依「ちょっとしたことで、ハッピーな偶然が起こる本―サイキックセラピー 」リヨン社。

 

 むかしいっしょに創作していた仲間の絹さんが本を出されていました。ヒプノセラピストとしてがんばっている成果が詰まっているのでしょうね。おめでとう!