駅員観察日記(はてな編)

◆ポエトリーアーティスト松岡宮の日々の記録◆このブログはアクセスカウント以外のアクセス解析をいたしません◆LIVE予定、11/4大久保ひかりのうま、11/19難波「音」、11/27神楽坂カグラネ、12/7碑文谷APIA40◆

にっきしめん

NHK熱中時間」の再々放送が東京地方であったようですね。TV出演というのは独特の体験でした。ご感想を下さった皆様、TV出演に関して応援下さった、とてもたくさんの皆様、ありがとうございました。よれよれ。

★あたりまえのことだけど

何かを発言する時、発言者の立ち位置や関係性によって、その言葉の意味は変わってきてしまうんだな、と、そんなことを肌で感じるようになりました。

発言者がどの輪にコミットしているのか、会社の産業医は会社の輪にいてその輪に沿った活動をするし、病院の作業療法士は病院とか医療行政の輪にいて、リハビリ日数制限の通達が有ればその通りにせざるを得ないし、「タダでもあなたに必要だからリハビリしてやる」ということにはならない。

・・・・13歳、クラスの人間関係こそ唯一の世界だった、いつも耳を立てて警戒していた、あの頃。嫌わないでください、聞こえない声であってもでわるぐちを言わないでください。まるでゴールディングの「蠅の王」。

あなたはどうしてそんなに小さい世界で悩んでいるの?なんて・・・・・輪っかにいない人には、息苦しさは、わからない。

誰もがそれぞれの生存根拠ともいえる輪を持っていて、そこから外れることは死に等しいような気分だ。

わかってください、会社を辞めるなんて考えられない、

学校をやめるなんて・・・・受験がいちねん遅れるなんて・・・人生が棒にふられる・・・・・

わかってください・・・

・・・というか、その輪に、入れてくださいな、わたしも・・・うひゃひゃ。

★オープンマイク(E.G.P.P.100)参加しました

13号倉庫さん(元ヴィデオ屋さん)に誘われ、オープンマイクイベントE.G.P.P.100に参加しました。場所は大久保のライブバー水族館です。主催はフーゲツのJUNさんです。

全体的に年齢が高く(わたしですら若手って言われてしまった!)

・・・そうですね・・・最頻値(モード)が50代くらいかな・・・・・

そういった方たちの、夢ばかりではない、とても現実的なフレーズが印象に残っています。

あまり関係ないですけど、いま勉強している精神医療セミナーで、ちょうど50代くらいの精神科医の先生が、「僕らの頃は学生紛争で大学がなかったので、みんなサルトルを読んでいた。君らも読みなさい」って言っておりました。

昨日も、サルトルの名が詩に出てきていたりする方もあり、他には、ジャズ喫茶、コルトレーン、コーヒー、レコード、恋愛、そんな単語が、ちょうど60年代に青春を過ごした方のキイワードになっているのでしょうか・・・。あと、そんな言葉に添えられた、「リストラ」「ハローワーク」の単語が違和感なく響きました。

二十歳の原点」がテーマだったのですが、ある方の話された、「50歳の減点」という言葉はとても面白かった。50歳まであと15年ちょっと、わたしも、ますますダメ人間のままに、のんびり年を取りたいと思いました。

「ダメである」ことは気合いの要ることで、わたしもついつい人の役に立って賞賛されるようなことをしたがるのですが・・・・

 あなたが 何かの理由で いわゆる「失敗」をする・・・・

 今この世の中で巧く廻っている何かに

 ぶつかって 衝突して 皆に嫌われ 

 人との摩擦で発熱して

 ブチン と

 あなたや まわりが 壊れ

 取り返しが つかなくなり

 そしてあなたのせいで とても 周囲が 迷惑をこうむる

 こと は

 

 とても とても 意味のあることです

 

 いつでも失敗して いつでも人の輪に入れず いつでもダメなあなたに たぶん 何かが 感謝しております

 とどこおりなく つつがない ものが

 何かの拍子に リズムを乱すこと

 は

 意味のあることです

 あなたがダメでいてくれて ありがとう ・・・

 あなたが 周囲の人間関係を壊しまくって

 あなたが 会社の業績を下げて

 あなたが 誰かの人生を狂わせたこと

 に

 ありがとう・・・・

 って

 誰か 言って下さい・・・。

・・・E.G.P.P.100の話に戻りますと・・・・

ひとりあたりの持ち時間が長め(2~3曲)でした。

歌の方や、バックに音楽をながす方も多かったです。

とめどないまま、おわり。