駅員観察日記(はてな編)

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すきま とか あいだ

きょうの思いつき・・・・

  隙間とか間にあるものは 見えないものだ

   それは ないもの だ ・・・

ということ・・。

それは 学問体系などについて 思うのだけど

さまざまな分類のなかに また小分類があり それらはつながったり それらのなかに、その分野の人であるということを証明する 何か資格のようなものがあったり するのだが その それらしい何か ジャンルに沿った何か がないと そもそもその人は 学問体系という網からは 見えない人なんだな・・・いないひと なんだ と そんなことを 考えた

 誰かを語るとき 実質的に何をしてきたか ということではなく、彼は何の軸に沿って来たか というほうが とても 重要なのかもしれません たとえば 独自のエヴィデンスベーストな手法によってわたしはクライアントを良くしてきました、手と髪とロウソクと歌の言葉を使った治療法です・・・なんて言っても、それは学問じゃないということになってしまうかもしれない・・・・。現実から生み出された学問体系はいつしか現実を見る軸となり、そのうち現実そのものを覆い尽くす、すべてになってしまう。そこで、漏れる。漏れたくないひとが、自分の考えた法則を 自分の主張する体系を 敷衍しようと 東京の街で がんばる ひとびとの群れ

 わたしは ときどき夜眠れずに、 わけのわからない胸騒ぎに 襲われることがある 何か 見えないものが きしんでいる のか 見えないところにある ひび割れが 少しずつ 広がっている 予兆なのか その黒い思いに対して なすすべはなく ただ部屋の整理をしたりするだけ おかたづけ すきまに10円玉 あーラッキー、缶ジュース飲みたい。

 見えないひとがたくさん いるんだよ

 見えないひとが・・・

  駅にも 街にも 

  ほんとうは ある のに

  見えないものばかり・・・・

 道を歩くとき

 なんて 幸せなのだろう・・・

 外に出て歩くことは・・

 と

 見えないひとのことを

 思い出すように

 つとめる

 

 下の日記で書いた駅員だけが 

 隙間に横たう男性に

 気づいて

 声を かけている