駅員観察日記(はてな編)

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更新しました

駅員シリーズのリアル画像と表象、更新しました。ブログに掲載してないものもあるので、見に行ってくださいね~。

今日は、予定通り、「月のもの」が、やあミヤさんや、こんばんはあ、と来て、それからというものの、精神的におとなしくなってしまいました。いつも生理中は無口になってしまいます。お腹も痛いしG痢もするし、しょんぼりしています。

わたしは人生でいちども便Pをしたことがないのが自慢なのですが、とにかくなんでも溜め込んでおけずにボロボロとすぐに出してしまいます。

言えなかった本音、返せなかった書籍、溜まった黒い水、押入に住んでいる愛人、身体に溜め込まれていた蔵書たち、が、生理のちからで押し流されてしまうのね、捨て魔、あっというまにわたしの消化器はからっぽに・・・・

UFJ銀行からの手紙には、あなたの口座のお金をうまく運用してみませんかと、丁寧なハガキ。ウン、ウン・ヨウ・・・銀行マンの綺麗な指先が、わたしの内臓をほじくり、あれやこれやと良かれと持ち逃げしようとしているの?

銀行マンが、わたしを誘いに、自転車で遊びに来る。

・・・関係ありませんが、ある駅で、寝ているのか倒れているのか不明なおっちゃんがいて、若い駅員が声をかけたり覗き込んだりしていました。雑踏の中で、人々はそんな駅員のまっすぐな背中や、風にヒラリと舞い上がるベントを見ているのですが、人びとの空気は駅員の空気とは異なり、駅員はまた、人々とは違う世界にいて・・・・・・ああ、駅員の、青ざめた、顔。そのおっちゃんはまったく動かず、まるで死んでいるようでした。なるべく冷徹な顔をした駅員はそのとき、人々たちの空気の渦をはずれ、たったひとりぼっちで不可解な井戸に入りこんでいるようでした。そう、駅員はひとりで、異世界にすこし足を踏み入れ、ビュービュー風に背中を押されて、わけのわからない世界に入っている、ハートビートのコーヒータイム、一体このひと生きてるの?死んでるの?におう、におい、判断を、しなくてはならない、とても綺麗さ、JRの制服姿の若い駅員よ、もうあなたも一緒に、コンコースの人間界をすこし外れてしまった。