駅員観察日記(はてな編)

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白糸さんと奥主さんのポエトリー結婚式

今日は朝からだらだらとしていました。で、夕方は、立川の美味しいカレー屋さん「あちゃ」で、長くお世話になっております詩人の奥主榮さん(新郎)と白糸雅樹さん(新婦)のポエトリー結婚式に行って来ました。

お祝いの詩を詠み合うことがメインでした。自分が詩の朗読を聞くのが久々だったこともありますが、なんだか新鮮で、ことばがとても素直に入ってきました。

そんななかでも、やはり新郎新婦の詩の朗読は、とても素直な「愛情」を感じさせる、ぴかいちのものでした。「病める時も健やかなる時も・・・」という言葉は、なぜ「病める」が先に来るのか、なんとなくわかったような気がしました。

ああ、自分にはこんな愛情は・・・誰かに特別な何か違う思いを寄せるような愛情のあり方があるんだろうか・・・などと思いつつ、新郎と新婦が生み出す素直な言葉の数々に、頷いたり聞き入ったりしておりました。

このお二方とは、nifty詩のフォーラムに始まり、詩の朗読劇団T-THEATERでとてもお世話になりました。

T-THEATERが何かというのを説明するのは難しいのですが、基本は詩の朗読で、ほとんどすべてに音楽がついて(しかもプロの方が作ってる・・・!)、ときにダンスとか、演奏とか、短歌とか、ライブペイント的なものとかの演目も加わり、舞台は極めてかっちりと作り上げられていて、演劇的な面もある・・・といったような舞台です。

自分が舞台に立つなんて考えもしなかった頃から、ちょろちょろと出入りさせていただき、第3回公演「いったきり温泉」のときは舞台に立たせていただきました。そのときに経験した、練習の場所取りとか、発声練習とか、チケットシステムとか、舞台の立ち方とか、とても今に活きている気がします。

わたしが何かの経歴を書く時には、いつも、「T-THEATERでの活動ののち・・・」とか、もっともらしく書いていますが、もともとあまり人前に出るのは苦手で、ものを書くほうから入り、ひたすら原稿用紙に向かっていたようなわたしが、なぜかライブハウスのステージに立つようになった原点そして勇気は、きっとT-THEATERでの経験にあるのだろうと思います。

そんなT-THEATER、第5回公演は来年の黄金週間(5/4と5/5)に阿佐ヶ谷で公演があるそうです。また近くなったらここでも告知しますが、おすすめします。

わたしが作ったT-THEATERのアーカイブはこちらです→