駅員観察日記(はてな編)

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小田急の制服が替わる秋

下の記事を書いていたら、そういえば小田急の制服が替わっちゃうんだな・・・と思って、寂しくなったので、もう観られない小田急冬服をいろいろアップしてみます。 ・・・わたしが小田急の長距離を乗っていた頃・・・・ 急行新宿行きで、座って寝ていたら、千歳船橋のあたりで金縛りにあって、意識はあるけど身体は動かず、「このまま新宿まで金縛りのまま行くのだろうか??駅員さんに起こされてしまうのかしら??」なんて思ったり・・・・  最後尾のカップルのその向こうで、空気をピリっと締めていた、スタイリッシュな小田急車掌。  縦長の手帳を観ながらアナウンスしていたら、挟まっていた資料が床に落ちてしまって、アナウンスの声が狼狽していた車掌。 アナウンス中にカーブでよろけて、ガラスにぶつかってしまった車掌。  成城学園前で発生したG痢を下北沢まで持ちこす、あの地獄のなかで輝く菩薩のようだった、朝焼けの小田急車掌。  柿生の駅で、T学園のアホな生徒群にあきれたように、ただうつむいてそこにいた、紺色の動かない駅員。 そう、他人行儀で優しい、そして絹のような手触りの、海老名で生まれる紺色たち。 あなたがたは、きっとわたしの思いの原点にあるものなのでしょう。今までたくさんの思い出をくれた制服でした。ありがとうありがとう。